TOP 日日是自然 創刊号vol.1
自然とともに生きることの豊かさは、
昔から人々の暮らしの中に息づいてきました。
けれども忙しい日々の中で、その小さな幸せや感動を
見過ごしてしまいがちです。
人生にはどんな日にも意味があり、自然とともにある
暮らしにこそ幸せの種があります。
『日日是自然』は、四季折々の恵みや先人の知恵、
心と体を整える暮らしのヒントを通じて、
日常に自然を取り戻すきっかけになればと願っています。
小さな気づきが、大きなやすらぎにつながりますように。

星の巡りと
私たちの暮らし

近年木星より向こうの天体のサイン移動は活発で、約30年から200年を かけて星座を巡る星たちの影響を私たちは知らず知らずに受けています。 それは地球も同じで新陳代謝は促され、天体のサイン移動がきっかけで 起こる“ 何か” はあまりにも自然なことです。 皆さんは風の時代の周波数が届いていることにお気付きですか?

 ここでは占星術とは?サインとは?風の時代とは?また創刊に伴い、秋分以降の星の流れをお伝えします。

 占星術とは、占いであり、学問である星の世界。太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の10 天体と、12 星座、12 分割されたハウスから構成され、国家や王の吉凶を予測したのが始まりです。干支や血液型、なぜか知ってる自分の星座、これを占星術では「サイン」と言います。地球もどの天体も自転と公転があることにより、空に浮かぶ星座(サイン)はその日その時 
その場所の視点によって変わります。理科を思い出してくださいね。そのサインの巡りは天体によって速度が違うため12 分割されたピザのような図面に度数を踏まえておこします。天体、サイン、ハウスにそれぞれの性質と意味があり、それらを組み合わせて読み解きます。

 ...ここ数年かかっていた大きな天体のサイン移動は完了し、“風の時代”が始まり、これまでと違う風潮を感じている人は多いのではないでしょうか。この風の時代とは、太陽系から外れた冥王星が山羊座から水瓶座に 240 年ぶりに戻って来たことによる約200 年単位の時代の流れ、土の時代から風の時代への変化が反映されています。

 土の時代とは決まっていた「正解」に従う習慣のような、昭和の象徴のようで200 年前といえば江 戸時代にもさかのぼり、我慢や抑圧は、じりじりと備え付けられた日本においては国民性とも言え ます。そこへ訪れた風の時代とは、「正解は人それぞれでいい」と権利をくれるような空気。 正解としていた仕事も学歴も、人間関係や人目なんかも心のどこかで違和感に感じていたことをや めてもいい時代。足枷を外して軽やかになるような感覚です。 一人一人がその影響を受けることで国をも動かし、国会が揺らぎ、貿易が変化し、賃金の見直しな ど、ざわざわしているのもネガティブなことではなく、古い体制の見直し、また、これまで見えな かった情報があぶり出されていくのも始まりにすぎません。 これからしばらく、私たち一個人は“情報”の選別が重要になってきます。 風の時代ですから、風のようにさらさらと情報は飛び交い、目からも耳からも、主にはみなさんの お手元の携帯端末の小さい小窓から溢れ入ってきます。 

 これら(前述の風潮)を周波数として感じ取っている人、潜在意識から何故だかシフトチェンジしている人の中には、ここのところしんどかった、悩んでいた、逆に決断した!などと諸症状があった方もおみえになると思います。手放すもの、残すもの、新たに入手するもの、みえるものも、みえないものも、個人の感覚で選択する力を身につけないといけません。それはきれいなのか、好みなのか、そうではないのかでいいんですよ。

 働き方も、生き方も、暮らし方も、考え方も、昭和、ゆとり、さとりにZ、どの世代も新しい風を
受け、隔てを嫌う水瓶座の「自由でいいんだよ」の恩恵です。この時に生きていることをどのように味わい、楽しめるか、水瓶座さんからのお手紙。二年程前に結果的にそれを受け取っていた私は、のたうち回り、それはもう大変でした。みなさんの周りにも届いていませんか? 星からの暮らしのギフトをお役立ていただけたら幸いです。